2007年04月10日

アチェ支援は終わっていない

インドネシア文化宮(GBI)から興味深い2つのイベント情報が送られてきた。私自身もジャパン・アチェ・ネット(JAN)の活動でささやかながら協力させてもらっている。

アチェ支援はまだ終わってはいない。むしろこれからどうやってアチェの人々の自立を後押ししていくかが大きな課題である。


●アチェ刺繍文化展(4月14日〜6月16日)

●映画『二つの故国をつなぐ歌』上映会(4月14日)

●アチェ刺繍文化展

インドネシア文化宮(GBI)では下記の日程で『アチェ刺繍文化展』を開催いたします。被災から二年と四ヶ月、アチェは多くの問題を抱えながらも着実に復興を遂げています。これまでの「支援を受ける側」から「自立を目指す時代」へと移行しています。GBIとJANでは、こうした時代背景を受けて、アチェが誇る伝統刺繍文化の紹介を試みます。「支援」は多大で、複雑な問題を抱え込んでいます。一方「自立」は、特に経済面で見た場合、市場と無縁ではありません。皆様の広報に期待致します。

アチェ支援は終わっていません。アチェの人々による自立が本当に動き始めるまでJANは注目していきたいと思っています。


【名称】 アチェ州伝統刺繍文化展
【期間】 2007年4月14日(土)〜6月16日(土) 11:00〜18:00 但し、日曜・祝日並びに最終日を除く第1&第3土曜日はお休みです。また、雨天などの悪天候の日も、予告無しに閉める場合があります。
【展示品】 タペストリ、刺繍バッグ、衣装、書籍、音楽CD&VCD、楽器など計300点
【特別展示】アチェ人アーティストのマフディ・アブドゥラ氏製作のアチェ州最大の家族コマ(独楽)計5点
【主催】 インドネシア文化宮、アチェ州政府
【後援】 じゃかるた新聞、「Serambi Indonesia」紙、メトロTV
【場所】 インドネシア文化宮(GBI) JR高田馬場駅より徒歩約6分
【入場】 無料
【備考】 2007年6月には、同州より文化使節団が来日する予定です。

詳細は下記のブログを参照してください。

アチェ伝統刺繍文化展のお知らせ(Pameran Budaya Sulaman Aceh)

●映画『二つの故国をつなぐ歌』上映会(4月14日)

インドネシア文化宮(GBI)では『アチェ伝統刺繍文化展』の実施に合わせて、映画『二つの故国をつなぐ歌』の上映会を下記の日程で行います。アチェ女性と旧日本兵との間に生まれたサクラさん。そしてその孫のディーヴァちゃん。名曲の早春賦が繋ぐ日本とアチェ。歴史が紡ぎだしたアチェ・日本の裏面史に触れる大作です。

【日時】2007年4月14日(土)一回目の上映:13:00〜13:45 二回目の上映:15:00〜15:45
【場所】インドネシア文化宮(GBI)JR高田馬場駅より徒歩約6分
【参加費】カンパ上映会ですので、いくらでも結構です。尚、DVD上映となります。
【申し込み】希望上映時間を明記してメールにて(okawa@mxg.mesh.ne.jp)
【備考】当日から二ヶ月間の予定で『アチェ伝統刺繍文化展』もスタートしますので、併せてお楽しみ下さい。美味しいアチェのガヨ・コーヒーを飲みながら、涙を流してください!

詳細は下記のブログを参照してください。

アチェ&早春賦(映画:二つの故国をつなぐ歌)

映画『二つの故国をつなぐ歌』上映会のお知らせ

アチェ伝統刺繍文化展のお知らせ(Pameran Budaya Sulaman Aceh)
posted by daeng at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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