2006年12月30日

カフェ・ママのスイーツ

ここ数日、例の台湾の自身による影響か、日本とのインターネットのつながりが大幅に時間がかかっている。うまく更新できるといいのだが・・・。

27日の昼に、友人とJl. Seruiの『カフェ・ママ』でスイーツを食べた。この店はなかなかしゃれていて、他の店にはない面白い手作りスイーツが食べられる。私が試したのは、「ココ・ビーン・アイス+アイスクリーム」。アイスクリームは自家製で、バニラ、ラムレーズン、チョコレートなどから選べる。

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これは、若いココナツの果肉にホイップした薄いクリーム状のものと小豆が入った上に好みのアイスが乗っている。ちなみに私はバニラ・アイスにした。エス・チャンプルに似ているが、もっと上品な感じで、小豆が絶妙のアクセントになっている。

寒くなってきた日本の皆さんにはちょっと寒々しい話題かもしれない・・・。

実はもう一つ、この店には隠れた名物があった。それは・・・。

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2006年12月26日

寛容のクリスマス

12月25日はクリスマスで休日。オーストラリアやアメリカは、クリスマスから年末年始にかけてテロの発生する恐れがあるとの声明を出したが、カラ副大統領は「いつも出しているよな」と余裕の反応。25日が終わる時点で、教会へのテロ行為は伝えられておらず、クリスマスは平穏に終わりそうだ(アチェは洪水被害で大変な状況になっているけれども)。

そんななか、嬉しいニュースを散見した。西ジャワ州バンドゥンの教会前で、教会を訪れるキリスト教徒に、イスラーム有力団体のナフダトゥール・ウラマの青年たちが花を配ったとのこと。イスラーム教徒が異教徒の宗教行為に親近感を示すなどということは、普通は考え難いことなのだろう。突然の出来事に、キリスト教徒の中には感動で涙を流す人さえいたという。

マカッサルでも、テロ警戒と称して、1つの教会に5人の警官が警備に当たったとされる。しかし、それ以外に、イスラーム教団体の青年も一緒に教会の警備をしたところがいくつかあったそうだ。他の都市でも同様だったらしい。そういえば、暴動が起きる前のアンボンでは、教会やモスクの建設や行事にキリスト教徒とイスラーム教徒が協力するのが当たり前だった。

今のところは寛容のクリスマス。1990年代後半からの異教徒間の相互不信状態を知っているだけに、今年のような雰囲気がずっと続いていって欲しい、と切に思う。オーストラリアやアメリカのテロ警戒声明の当たることがないように、と心底祈りたい。

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2006年12月23日

マリノの篤農家を訪ねて

今日(23日)、以前から会いたいと思っていたマリノの篤農家であるイリヤス氏に会うことができた。日本から来ている知り合いの大学の先生が会いに行くというので、ついていくことにしたのだ。

イリヤス氏は西ジャワ州の出身で、マリノで高原野菜を作り始めた草分けの存在である。彼に続いて、周辺の住民が高原野菜を作り出して所得を向上させ、今では、マリノは南スラウェシ有数の高原野菜の一大産地として有名になっている。

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2006年12月21日

いよいよ雨季

このところ連日、マカッサルは昼頃から夕方にかけて大雨が降る。

12月20日の雨はすごかった。我が家の前の竹小屋の下に水が入っただけでなく、排水溝にゴミが詰まっていたため、2階のテラスに水がたまって床上浸水した。出入りしている若者たちと総出でたまった水のくみ出し作業をした。

我が家の周辺の家々は、雨季になると必ず水びだしになってしまう。近くをタロ川が流れているのと、もともとこの辺は湿地だったためである。

つい1ヵ月前までは「水が来ない」と渇水にあえいでいたのに、あっという間にこの変わりようである。ちょっと極端じゃあないの?

今日(21日)、大雨の中を車で移動していたが、排水溝にゴミが詰まっているのか、Jl. Petteraniなどの大通りであっという間に水が30センチぐらいの高さになって、車の通行に支障をきたしかねない状態だった。

そして雨季の風物詩、ドリアンがマカッサルの街中に1週間前ぐらいから現れ始めた。街中を走っているとドリアンの香りが漂ってくる。

マカッサルの雨季は1〜2月に「最高潮」を迎える。7日7夜雨が降り続く、などといわれ、しかも断続的に土砂降りの雨がほぼ半日は降り続く。
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2006年12月17日

ゴロンタロ・バジョ村にて

前にも書いたように、12月5〜12日はJICA-PKPMの現地国内研修・最終セミナーにオブザーバーとして参加するため、ゴロンタロを訪れた。

そのときの様子については、いりあい・よりあい・まなびあいネットワークのブログに書き込んだので、以下のアドレスを参照して欲しい。

http://i-i-net.seesaa.net/article/29807052.html

今回は、そのときに訪れたボアレモ県の様子を以下に紹介したい。

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2006年12月15日

ライオン・エアに乗って

12月のゴロンタロ出張は、ライオン・エアを利用した。傘下のウィング・エアが"Fly is cheap"をキャッチフレーズにしているように、低料金を売り物にここ数年急速に台頭してきた航空会社だ。

このライオン・エアで、いくつか楽しい発見があった。

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2006年12月14日

16日の日本映画を観る会

12日にゴロンタロから戻りました。そのときの話はまたお伝えするとして・・・。

12月16日の第2回日本映画を観る会、観るのは『Always三丁目の夕日』です。果たして、昭和30年代のノスタルジアが現代のインドネシアの若者に感じてもらえるかどうか。開始時間は前回同様、11時頃になるものと思います。場所は我が家、住所は以下の通りです。

Kompleks Ininnawa
Jl. Perintis Kemerdekaan Km.9 No.76
Tamalanrea Jaya, Makassar

・Mercedes Bentzのショールームのまん前
・専門学校AKBAの隣
・UNHASの第1正門より若干市街地寄り

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2006年12月05日

次の日本映画鑑賞会(12月16日!)

11月18日の「スウィングガールズ」に引き続き、12月16日に第2回の日本映画鑑賞会(もしもしパーティー)を我が家で行います。

どんな映画を観るかは、仲間が品定め中(侍もの?宮崎駿?)。詳細については、分かり次第お知らせします。お楽しみに!


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大風と大雨

12月4日の午後1時過ぎから、マカッサル市内の東部は突然の大風と大雨に見舞われた。このため、インターネットの通信電波を受け取るアンテナの位置がずれて、夜9時までインターネットに接続できなくなった。

ここ数日、雨が降りそうで降らなかっただけに、ようやく本格的な雨期の到来を告げるような激しい雨だった。

明日5日から12日まで、またまたまたゴロンタロへ出かける。JICAが行う村人同士が学び合いをする実験的な研修を見学することが大きな目的だ。どんなことが起こるのやら。楽しみにしている。
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2006年12月04日

このところ千客万来

先週から今週にかけては、我が家は千客万来である。日本からの友人たちが訪ねてきて、宿泊していく。現在、1階の2部屋を来客用のベッドルームとして用意している。もし、マカッサルへ来る用事があって、我が家を覗いてみたい方は、あらかじめ連絡して欲しい(我が使用人の2年後の自立支援金として若干の支払をお願いする予定)。

ただし、訪問してくれた友人たちには、とくに拒否しなければ、我が家に出入りしている若者たちとディスカッションしていただく。先週から来た2人の友人には、日本の農村、インドネシア=日本関係、などを題材として話してもらい、それをもとに夜遅くまでディスカッションした。

ディスカッションといえば、12月3日から毎週日曜日の夜に、「社会科学クラス」(Kelas Ilmu Sosial: KISS)と呼ばれる討論形式の発表会が始まった。第1回は、企業の社会的責任について話題提供者が発表し、参加者が自由に議論した。残念ながら、私は他に用事があり、出席はできなかったが。

我が家の敷地内に仲間が設置したカフェもオープン。Biblioholicで本を読んだり、議論をしたりしながら、コーヒーなどの飲み物やNasi Campurなどのちょっとした食べ物を楽しめる(学生が多いので価格を比較的安く設定)。食べ物は料理自慢の私の使用人が腕を振るうので、乞うご期待。
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