2006年09月21日

Dapur Babah(2006年9月20日)

20日は、まず国家警察本部にSKJを取りに行きました。窓口で昨日の支払領収書を見せると、すぐにSKJを手渡してくれました。警察内のコピー屋でSKJをコピーした後、それを持ってLIPIへ。LIPIでは調査許可書と各機関(内務省、南スラウェシ州のイミグレ・警察、受け入れ先のハサヌディン大学)に渡す書状を渡され、この時点でLIPIでの手続は終了。調査許可書に記載された内容にしたがって、3ヶ月毎の報告書提出を求められます。

LIPIから内務省へ出向き、調査通知書(SPP)を申請。内務省を入ってすぐの高いビルの6階へ出向きましたが、看板がないのでうろうろしながら担当者に話をすると、それまで楽しくうだうだ話をしていた担当者が「明日発行でいいだろ?」といいながら、事務的に申請書受け取りの書類を作って「明日午後に」でおしまい。これで今日の手続は終了。

ちょうどお昼時だったので、Pasar BaruでMie Ayamを食べようと思い、内務省から歩き始めたら、Jl. Veteran Iの様子が変わったことに気づきました。かつて軒を並べていたKing、Queenといったインド料理レストランが姿を消し、イタリアンなどに加えて、創作ジャワ料理の店が並んでいました。その一つ、Dapur Babah Eliteに入ってみました。

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posted by daeng at 10:24| Comment(0) | TrackBack(1) | その他インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする