2006年09月30日

自宅の紹介

そういえば、イミグレの話ばかりで、自宅の紹介をしていなかった。

今回の自宅は、マカッサル市中心部より空港寄りにある国立ハサヌディン大学の目と鼻の先にある。いろいろ訳あって、大きな家を借り、その1階の後ろ半分に住んでいる。今回は単身赴任。残りの部分は、地元マカッサルのインドネシア人の若者たちによるNGOのオフィスなどとして使われている。
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4日連続イミグレ(2006年9月28日)

4日連続で朝9時過ぎにイミグレへ。

外国人登録証(KITAS)の用紙にサインをして、外国人監視証(POA: 通称Buku Biru)を発行してもらう担当者のところへ行く。しかし、今日は担当者が連絡なく欠勤しているため、しばし待てといわれる。
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今日もイミグレ(2006年9月27日)

今日もまずはイミグレへ行く。

窓口でKITAS発行料20万ルピアと指紋押捺料5000ルピアを支払う。「署名と指紋押捺は明日な」と例の月曜日に怒りまくっていた窓口担当者。「マップをください」「ありがとうございました」という私の話かけにも終始無言。しょうもない奴だ。
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再びイミグレ(2006年9月26日)

Unhasに寄ってイミグレと警察へのレターをもらい、イミグレへ。

例のソロ出身のジャワ人上司と会い、「書類はすべて整って自分の段階ではOKだが上司のOKをとる必要がある。待つか?」といわれ、11時にJICAマカッサル・フィールド・オフィスなので明日にすると答える。「料金はいくらか知っているよな」といわれ「20万ぐらい」というと、「支払窓口は1箇所だけだからな。他で支払わないように」との忠告。

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まずはイミグレ(2006年9月25日)

さあイミグレ。まずイミグレで会ったおばさんは居丈高かつぶっきらぼうに案内。様々な申請書とそれを入れるファイルを買い、LIPIからのレターのコピーをとって、窓口へ。
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断食初日(2006年9月24日)

今日から断食が始まった。

マカッサル到着翌日にやったことは掃除。とにかく汚い。タンスや棚が埃だらけ。初めて人に貸す家なので、家主はよく分かっていないのかもしれない。

まず、近くのスーパーAlfaへ出かけて、掃除道具を買ってくる。さっそく、自分の部屋の当たりから掃除開始。棚や引き出しが汚れたままなので、拭き掃除する。風呂場も掃除。ややきれいになったので、スーツケースの中の荷物を棚や引き出しにしまう。

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マカッサル到着(2006年9月23日)

9月23日にマカッサル着。いよいよ、マカッサルでの生活が始まる。そのまま、自宅に入居するが、何もなくガラーンとしている。さてこれからどんな毎日が待っていることやら。

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2006年09月23日

ジャカルタの予定終了、マカッサルへ

ジャカルタでの手続は無事に終了した。内務省からのレターは9月21日午後にでましたが、ちょうどそのとき、内務省にはデモがかかっていて、正門から中に入れず、裏門から入った。

残りの手続は、マカッサルへ行ってからのイミグレと警察での手続が残っている。今回のジャカルタの手続で感じたのは、すべてがビジネスライクに進んだことだ。とくに警察では外国人専用窓口が設けられ、事務的に進められた。不当なカネを要求されたり、ネチネチ質問されることもなく、そういう意味ではハプニングがなく、ちょっと拍子抜け。改善されたといえばそうなのだろうが、インドネシアではなくなっていくような気もちょっとする。

滞在中に、1990-92年にジャカルタ滞在したときの下宿の「父母・弟妹」に会いに行ったり、LIPI副長官を務める友人一家と食事をしたりした。さっそく体重が1キロ増えたようだ。気をつけなければ。

今日、9月23日の昼の便でマカッサルへ移動する。マカッサルでは、いろいろ面白いエピソードが現れることを期待している。ただし、ブロードバンド環境構築に時間がかかると思われるので、しばし本ブログの更新は途切れがちになるだろう。

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2006年09月21日

Dapur Babah(2006年9月20日)

20日は、まず国家警察本部にSKJを取りに行きました。窓口で昨日の支払領収書を見せると、すぐにSKJを手渡してくれました。警察内のコピー屋でSKJをコピーした後、それを持ってLIPIへ。LIPIでは調査許可書と各機関(内務省、南スラウェシ州のイミグレ・警察、受け入れ先のハサヌディン大学)に渡す書状を渡され、この時点でLIPIでの手続は終了。調査許可書に記載された内容にしたがって、3ヶ月毎の報告書提出を求められます。

LIPIから内務省へ出向き、調査通知書(SPP)を申請。内務省を入ってすぐの高いビルの6階へ出向きましたが、看板がないのでうろうろしながら担当者に話をすると、それまで楽しくうだうだ話をしていた担当者が「明日発行でいいだろ?」といいながら、事務的に申請書受け取りの書類を作って「明日午後に」でおしまい。これで今日の手続は終了。

ちょうどお昼時だったので、Pasar BaruでMie Ayamを食べようと思い、内務省から歩き始めたら、Jl. Veteran Iの様子が変わったことに気づきました。かつて軒を並べていたKing、Queenといったインド料理レストランが姿を消し、イタリアンなどに加えて、創作ジャワ料理の店が並んでいました。その一つ、Dapur Babah Eliteに入ってみました。

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2006年09月20日

ジャカルタ手続1日目(9月19日)

ホテルのブロードバンド環境は快適です。こうやって、連続してブログの更新をするのもなかなか難しいものです。23日にマカッサルへ移りますが、移った当初はブログが途切れることになると思います。果たして、マカッサルで何とか満足のいくインターネット環境が構築できるのでしょうか。お楽しみ・・・です。

今日は、まず国家科学院(LIPI)に到着の報告をし、国家警察での移動証明(SKJ: Surat Keterangan Jalan)を発行してもらうためのレターを作ってもらいました。外国人研究者向けの手続の部屋は、これまでの7階から5階へ移っていました。手数料100ドル(相当額のルピアでもよいそうです)を払い、とくに問題はなかったのですが、私の大親友であるLIPI副長官から「よろしく」との電話をもらっていたことが分かり、協力課の課長に引き合わされ、しばし小1時間ほど楽しく歓談しました。

その後、国家警察へ向かったのですが、外国人管理部局の場所が分かり難く、結局国家警察の建物の周りをぐるりと回って、ちょうど正門の真後ろにある裏側から入りました。「外国人手続」と大きな看板の掲げてある部屋に入り、申請書をもらって書き込んだ後、写真2枚とLIPIでコピーされたパスポートと入国証の写しを提出、5万ルピアを払って、SKJは明日受け取りとなりました。申請書には、1990年に手続したときにあった「1965年9月30日にお前とお前の家族はどこにいて何をしていたか」といった質問は一切なく、極めて事務的にススーッと済んでしまいました。

というわけで今日の手続はここでストップなので、午後はじゃかるた新聞を訪問したり、20年来のお付き合いをしていて、かつてジャカルタ滞在のときに保証人にもなっていただいたハリリ・ハディさん(アジ研初代海外客員研究員でもある)の自宅を訪問し、旧交を温めるとともに、ポーランドやアメリカや日本に滞在した頃の彼の昔話を溢れるほど聞かせてもらいました。1年前に奥さんを亡くし、元気がないのではと心配しましたが、私の前では努めて明るく振舞ってくださいました。間もなく引越しで、料理人がやめていったとかで、同居している娘のエリスが作った夕食をご馳走になりました。ハリリさんは、今の家を購入してくださる方を探しておられるようでした。

ハリリさんの自宅へ行く途中、工事中の箇所をバイクが次々に通り過ぎていく光景(写真)に出会いました。何でも、クニンガンからラグナンまで新たにバスレーンを作るそうで、また渋滞が増える、とタクシーの運転手がこぼしていました。

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2006年09月19日

何事もなくジャカルタに到着

京成スカイライナー乗車中に、台風13号に伴う(と思われる)大雨にところところで見舞われながらも、成田空港に到着し、妻子の見送りを受けた後、何事もなくJL725便に乗り、何事もなく無事にジャカルタに到着しました。

入国審査では、外国から帰国したインドネシア人女性労働者たちの時間のかかる入国審査ブースに並んでしまい、時間がかかってしまいました。私の番では、審査官といつものようにたわいのない話をしつつ、届出先イミグレを「ジャカルタ」と書いた審査官の誤りを指摘してあげて「マカッサル」と書き直してもらった以外は、何事もなく通過しました。

今回のジャカルタでの滞在は22日までの5日間ですが、国家科学院(LIPI)、国家警察本部、内務省で調査ビザに関する各種手続を行い、マカッサルに着いた後でイミグレで手続をし、外国人居留登録(KITAS)を発行してもらう、という手順になります。

ジャカルタでは、ブロードバンド環境でSkypeを試してみたかったので、1泊税・サービス込み+朝食付で70米ドルのサリ・パシに泊まっています(自宅の妻子とSkypeでテレビ電話してみました。実用上とくに問題ない感じです)。1泊90ドル+税・サービスのニッコーよりはちょっとお得だったかもしれません。個人的には、サリ・パシの朝食のクロワッサンがすき、というのも選択の1つのポイントではあったのですが。ブロードバンド環境ということで、今回はいつもの定宿には泊まりませんでした。

ジャカルタについて最初の夕食。1人で食べる場合には、たいていJl. Hayam Wurukのクエティアウ屋に行きます。もちろん今回もそうで、あんかけクエティアウ(Kwetiaw Siram)とオレンジ水(Es Jeruk)で22,000ルピアでした。ここのあんかけクエティアウには臓物が色々入っていて、もやしと青菜が絶妙のバランスを醸しだします。店のおばさんによると、最近は日本人もよく来るのだとか。

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2006年09月17日

インドネシア赴任のお知らせ

9月18日から2年間、インドネシアへ赴任します。勤務先であるアジア経済研究所海外調査員として、スラウェシ島・マカッサル市に赴き、現地の国立ハサヌディン大学客員研究員として「東インドネシアにおける地方首長公選後の地域開発政策」をテーマとした調査研究を行う予定です。

また、同時に、あいあいネットのマカッサル・オフィスを自宅に開設します。今後、あいあいネットのインドネシアにおける活動の拠点として、また、あいあいネットが関わりを持ってきている現地NGO間のネットワーク交流を側面支援していくことも考えています。滞在する2年間で現地NGO間で自律的なネットワーク展開ができるように、2年間の時限的オフィスとなることを目指します。

今回は単身赴任ですが、自宅は地元の若者たちによる複数NGOの活動の場にもなっています。一例として、すでに彼らの図書館Biblioholicが開設され、自前のFM放送番組を毎週2回オンエアしています。自主的な勉強会や討論会なども行われ始めていて、私も小セミナーなどを通じて日本の地域づくりを伝える機会を持ちたいと考えています。

私自身は、自宅を、様々な人々が出たり入ったりしながら、いろいろな交流が生まれてくる「場」にしたいと思っています。ですから、皆さんにも是非マカッサルにお出でいただき、スラウェシの人々と直に交わっていただければと思っています。こちらでの活動の様子は、個人ブログを通じてお伝えしていく予定です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

自宅住所(9月18〜22日はジャカルタ、23日以降はこちら)
Jl. Perintis Kemerdekaan Km. 9, No. 76,
Tamalanrea Jaya, Makassar 90245, INDONESIA
Phone (Mobile): +62-81-386-418318
Fax (Residence): +62-411-586459
E-Mail: matui@ide.go.jp
Private Blog (Japanese): http://daengkm.seesaa.net/
Private Blog (Indonesian/English): http://daengkm.blogspot.com/
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2006年09月06日

AOTS横浜にて

久々の更新です。

9月5日はAOTS横浜研修センターに宿泊です。経済産業省が招聘したアフリカ・南太平洋諸国からの研修生80名以上を対象に実施されている一村一品研修で、指導役をしています。

彼らは明日、なんとアクションプランを発表するのですが、そのプロセスで「指導」するというのが私の役目。なんと恐れ多いことかと思わずにはいられないのですが、5日の晩は「私の書いたプロポーザル案にコメントをくれ」という研修生数十名の相手をしなければならなくなりました。当初、質問のみで9時終了の予定が、10時過ぎまでエンドレスに続きました。

研修生は英語圏とフランス語圏(+ポルトガル語圏+ピジン英語圏)のため、8月30日に彼らを前に講演したときは、日本語でしゃべって2人の通訳が英語とフランス語に同時通訳する、という形でした。でも、今日、コメントを求めてきた研修生はみんな熱心で、私が30日に話したことをよく聞いていた形跡が伺えました。

AOTS横浜センターではLANケーブルを借りて、快適なインターネット環境を使わせてもらっています。それにしても、夕食がままならないぐらい、夜まで働いた一日でした。


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