2月17〜19日は、
インドネシア農業省視察団5人の要請で、一村一品運動に関する
大分県への視察に随行した。一村一品運動は、今、様々な発展途上国で適用が試みられているが、表面的な理解のままに、形を真似ただけで進められる傾向も強いので、しっかり理解してもらいたいとの願いから、随行したものである。
おかげで、別府と由布院で久々に
温泉に浸かることができた。この二つの温泉、肌に柔らかなあっさり感のあるお湯で、どちらも私の大好きな温泉である。
せっかくなので、視察団には
大分名物も食べてもらった。だんご汁、鳥天、豊後アジ・豊後サバ(まだ関アジ・関サバの季節ではない様子)。
野津原の里の駅「ななせ四季の里」のだんご汁は、他とはちょっと違う。ごろんとした
団子が入るが、この製法は企業秘密とのこと。酒まんじゅうも生地が他とは違っている。いずれもおいしかった。
同じく野津原の「若妻の店」。
子どもを学校に行かせる
資金の足しにしようと始めた農産物直売所だが、今では常連客も付き、食堂も付設してけっこうな賑わいになった。ここの
ジャンボいなりは、もとは家庭
料理なのだが、一度は食べてみる価値がある。おいしい!
若妻の店のスタッフの皆さんと一緒に
鳥天の油にラードが使われている店があるなど、イスラム教徒の視察団員に対して、「安くて土地の名物で豚を使っていない食べ物」を探すのはなかなか至難の業であった。
18日の夕方、無人のJR南由布駅から由布岳を仰いだ。珍しく雲がかかっていない。由布岳を見ながら、また元気が湧いてきた。
posted by daeng at 07:43|
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